建物は日々劣化し続けるものです。
何の処置も施さず放置し続けると修繕にかかる期間・費用は、
通常の何倍にも膨れ上がります。

このような事態を確実に避けるための手段が「建物調査」です。
当社では宮大工が文化財建築物をささえる技術で、
建物を常に価値あるものとして維持するためのご提案を致します。

建物調査の費用はもちろん無料です。 ※民家は除く
( 現地場所の条件により別途料金が発生する場合があります )


調査内容、作成書類については下記をご覧下さい。
調査内容
構造調査 構造的危険性・耐久性チェック
損朽調査 破損箇所チェック
時代判定 建てられた時期の推定
清掃の要否 屋根のとりあい・床下・小屋裏等
作成資料
調査書 概要・調査内容・考察
報告書( 有料 ) 実測図面・修繕方針の提案・工事費の見積り

調査結果により修繕が必要となった場合は、
更に詳しい調査の上で報告書(有料)の作成が必要になります。


調査、見積設計、施行を一貫して行うことが費用の無駄をなくし、
設計変更、予算などにもすばやく対応ができるため、
当社施工の場合、報告書作成費用を無料とさせて頂きます。

定期的に工程を説明させて頂くことによって納得頂ける施行をお約束します。

施行事例を一部ご紹介致します。
正面全景
隅が下がり、
二ノ鬼との間隅が長くなってました。
二ノ鬼との間隅を調整し、
屋根の形状もすっきりしました。
向拝端
端に加重がかかり、
軒先が下がっていました。
桔木をうまく利用し、
端部の加重負担を少なくしました。
軒反り
隅が下がって、
軒が波のようになっていました。
隅が下がらない補強によって、
美しい軒の線を保つようにしました。
登り高欄
高欄が意匠的によくない
手摺りとなってました。
高欄を意匠的に美しい、
良い形状にしました。
縁側
縁廻りや高欄など、
整備が必要な状態となっていました。
縁廻りを整えることによって、
すっきりとした状態にしました。

国指定重要文化財と同等に施行を行っていることが当社の強みです。
建物調査は無料ですので、お気軽にご相談下さい。